ナチュラルコスメブランド「veggy Beauty」
美のプロフェッショナルが絶賛する化粧水
秘密の鍵は「皮膚常在菌」にあり!
分析化学の進化で皮膚常在菌をコントロール
「veggy Beauty」は、“ビオ フローラセラム”という名称の化粧水。保湿だけではなく、誰しもが持っている「皮膚常在菌」を育て、皮膚上フローラのバランスを整えることで、肌本来の自己免疫機能を高めるという考えを追求して生まれました。それは、分析科学による遺伝子解析技術の進化による賜物です。最新の技術と融合するのは、古来からこの世界に存在する自然素材たち(左記事参照)。
化粧品として販売する以上、すべての製品に求められる使用期限の長さ。それを実現するべく、従来の化粧品は雑菌繁殖を抑えるために防腐剤等を使用してきたわけですが、その結果として皮膚常在菌がダメージを受けていたのです。
皮膚も臓器の一つであることを私たちは忘れてしまいがちですが、腸活で腸内フローラを整えるように、角質層に存在する皮膚常在菌を最適なバランスに保つことは、肌を健康にする近道になるのです。次ページではこのコスメの魅力をプロフェッショナル二人が徹底解説!
ナチュラルコスメプロデューサー 小松和子
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ナチュラルスキンケアプロデューサー nicoによるトーク!
小松 現代の日本人女性は、常在菌が壊れてしまっている人が増えています。それによって慢性的な乾燥肌が増えているのが一番の問題なのですが、落ちにくいファンデーションや洗浄力の強い洗顔料がその引き金になっています。そうすると、肌の栄養分である皮脂膜が全部なくなってしまい、内側の潤い成分も流出してしまいます。さらに、慢性的な睡眠不足や食生活の偏りなどもそれに相まると、赤みやニキビが出たり、アレルギーを発症したり、皮膚の表面が悲鳴を起こしてしまうことに。「vB」は常在菌を育てるような製品ですので、まさに現代の女性に必須の条件が揃っていますね。
nico 私自身、「vB」の使用後は肌の安定感や柔らかくなる感覚の持続性が増したと感じています。私のサロンでもオイルマッサージがメインなのですが、施術直後の仕上げとして「vB」を塗布してからリンパドレナージュをしています。そうすると、手に吸い付く肌の感覚が変わり、肌の表面がなめらかになるのがわかります。お客様でも、年齢が上がれば上がるほどそれを感じる人が多い印象です。
小松 「vB」は、皮膚常在菌のバランスを整えるだけでなく、pH調整や潤いを持続させてくれるアイテムですが、成分の構成が見事です。化粧品の成分とは、その数が大切ではなく、いかにそれぞれの原料が肌に対してアプローチをするかが重視されるべきだと思っています。「vB」はまさに無駄がありません。
nico 化粧品は、もともと持っている自分の肌を正しく戻すことをサポートするのが役割ですから、常在菌を育てるという発想は素晴らしいと思います。そこが育てば肌に潤いが生まれ、シワやたるみ、くすみやニキビといった悩みが軽減されていきますから。
小松 植物の成分を上手く組み合わせる、その“ブレンド力”がこれからは問われていく時代になると思いますが、「vB」の着眼点はまさにそこにあります。なによりも、他のどんな製品にも合わせやすいという変幻自在性とバランス感が備わっているのが特長です。「回帰再生」と私はよく言っていますが、もとの自分の肌へと導くアプローチ力が高いアイテムです。
左)小松和子:CM、雑誌、TV、映画などヘアメイクアップアーティストとして活躍していた中、自身の化学物質過敏症をきっかけに肌と化粧品に関する知識を学び、日本で唯一のナチュラルコスメ専門のヘアメイクアップアーティストに転身。現在はナチュラルコスメプロデューサーとして化粧品開発プロデュースや講演、講座、イベントプロデュースなど幅広く活躍。
右)nico:西国IR認定ソレンセン式フェイシャルリフレクソロジスト。外資系、日経コスメブランド、大手エステサロンなど20年以上に渡って美容業界に携わる中、30歳過ぎに経験した極度の肌荒れをきっかけに肌を活かすスキンケア知識を独自に探究。現在は個人セッションやビューティーセミナー講師としても活躍中。
あなたの皮膚常在菌を育ててくれるコスメ
「veggy Beautyビオ フローラ セラム」が目指したもの
〇次世代に向け、最先端科学の技術とナチュラル成分の融合
〇完全無添加・低刺激を徹底追及
〇NMF(天然保湿因子)に働きかけ、水分保持力を高める
〇皮膚常在菌に優しい独自酵素の働き
〇皮膚常在菌を増やし、角質内を健やかに保つ
「veggy Beauty ビオ フローラ セラム」
内容量 31mL
価 格 3,500円(税別)